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last update : 2017.6.20

 

日本上陸50周年記念 My First Felix フィックス★ザ★ラッキー★キャット展
2010 渋谷パルコ

生まれてから90年の歴史を誇るアメリカ生まれのフィリックス・ザ・キャット。
フィリックスが日本上陸50周年を記念した展覧会。大西洋単独無着陸飛行を成功させてチャールズ・リンドバーグの機体にはフィリックスのイラストがプリントされていた等、フィリックスの90年の歴史にまつわるエピソードやフィリックスのアンティークグッズの展示等。本展にあわせて復刻された1920年代のフィリックスのドールや公式カタログも販売した。


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写真提供:パルコファクトリー


 

日本上陸40周年記念企画『サンダーバード イン ジャパン!!』
2005/渋谷パルコ他、全3会場

イギリスで生まれたSF人形劇「サンダーバード」。この作品が日本で公開されたのは1966年。「ビートルズ」が来日し、「ウルトラマン」や「笑点」の放映がはじまった年である。サンダーバード日本上陸40周年を記念したこの展覧会では、「サンダーバード」が日本に上陸した年<1966年>当時の子供文化の紹介と、「サンダーバード」が活躍する未来<2065年>をサンダーバード1号の操縦席やペネロープの部屋の再現などで表現した。


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サンダーバードの紹介とあわせ、1966年頃に放映されたSFアニメの映像などを展示紹介。サンダーバード人気を裏付ける少年漫画誌の連載やグラビアなども公開。またモノクロテレビから家具調カラーテレビへ変遷する様子も現物のテレビを展示紹介。写真はサンダーバードグッズであふれる子供部屋を再現したインスタレーション。

「サンダーバード」が活躍する未来<2065年>のセットを再現した。写真のサンダーバード1号の操縦席や、ペネロープの部屋、サンダーバードのドールサイズで劇中に登場する国際救助隊の秘密基地を再現した。

日本におけるサンダーバード人気に火をつけた要因のひとつとして、当時のプラモデルブームがあげられる。当時発売されたサンダーバードのプラモデルをコンプリート展示。またサンダーバードと縁のある宇宙物、車ものの資料も併せて展示した。


 

『カミロボエキスポ2005』
2005/渋谷パルコ他、全3会場

空き箱と針金でできたロボットをレスラーとして戦わせるひとり遊び=[カミロボ]。27年間、紙のレスラーとその物語をつくり続けているのが作者である安居智博氏。安居氏の子供の頃から今も広がり続ける[カミロボ]の世界を作品とともに展示紹介。[カミロボ]の魅力を発見し、[カミロボ]のエヴァンジェリストとして活動を続けるアートディレクターの青木克憲氏総指揮によるグラフィック、会場構成で展開した初の大型「カミロボ」展である。


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会場はカミロボ誕生から、現在のカミロボマット界にいたるまで16台のモニターと解説パネルでわかりやすく紹介。会場内の映像は特典映像付きでエイベックスからDVD発売された。

展示作品は初期カミロボからはじまり約300体、試合の模様やカミロボレスラーの大型写真も300点以上にのぼる。本展開催の模様はテレビの報道番組はじめ多数のメディアで紹介された。

青木氏プロデユースのプロダクツやグラフィック作品も公開。また大河原邦男、ケンドーコバヤシ、高山善廣、みうらじゅん各氏が安居氏と対談したコメントも展示紹介。会場内のリングでは渡辺祐氏を迎えてのトークショー、バンダイから発売されているフィギュアを使い生意気とともにワークショップも開催。


 

『ブラニフエアラインエキスポ』
2004-05/渋谷パルコ他、全6会場

1960年代のトレンドのせたエアライン=ブラニフエアラインのクリエイティブを紹介する展覧会。渋谷パルコパート3のリニューアルオープンにあわせ開催。当時ブラニフ航空で使用されていた雑貨や広告展開の紹介のほか、ブラニフ航空以外にもあるデザイン界の巨匠たちがクリエイティブに参加した世界のエアラインデザインも併設展示した。


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当時のブラニフ航空の機内を再現したインスタレーション。ブラニフロゴの食器や雑貨、キャビンアテンダントのユニフォームなど全て当時ブラニフ航空で使用されていたもの。ハーマン・ミラー社で制作していたブラニフ航空のための、空港ラウンジのファニチャーも展示。

アレキサンダー・ジラルドデザインによる、カトラリーやグラフィックの数々、エミリオ・プッチデザインのコスチュームなど全400点にも及ぶコレクションを中心に展示。アレキサンダー・カルダーデザインのブラニフ航空の機体モデルも展示した。

クライン・ダイサム・アーキテクツによるインスタレーション。来場者は中に入り架空の機内でくつろぐことができる空間。また、ショップではブラニフロゴのグッズをはじめ、展覧会開催にあわせRMKとのコラボレーションによるコスメキット、ブラニフ航空で使用されていたトレイの復刻、herpa社のミニチュアモデルなどを限定販売。


 

『サンダーバード・モダン』
2003−04/ラフォーレ原宿他、全9会場

1965年に英国で生まれたTV人形劇「サンダーバード」。本展はサンダーバードの魅力をストーリーやメカだけでなく、ファッションやインテリアといった側面からも紹介。デジタルリマスター版DVDの発売やNHKでの再放送との相乗効果もあり、往年のファンや子供たちだけでなく若い世代も巻きこむ、サンダーバード・ブームの再燃となった。


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当時撮影等で使用されたオリジナルドールの他、メカの大型模型や基地のインスタレーションなど、サンダーバードの世界を体感できる展示を展開。また、ヒロ杉山、生意気たちによるサンダーバードをモチーフにした作品を発表した。

これまであまり取り上げられることの少なかった、当時の最先端のデザインを取り入れていたサンダーバードのファッションやインテリアをオリジナルドールの等身大で再現した衣装やジオラマで紹介。

北九州スペースワールド展では、可動式のサンダーバード2号や実寸のFab1号なども展示。


 

『I LOVE TAMIYA』
2002/渋谷パルコ他、全5会場

日本が世界に誇る模型メーカー「タミヤ」にスポットをあてた新しいタイプの展覧会。タミヤの60年あまりに渡る模型の変遷をはじめ、世界的にも評価の高いボックスアートや広告などのグラフィック、クリエイターによるタミヤの新たな楽しみ方の提案など従来の模型展を超える多面的な構成で開催。


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田宮模型の歴史を、木製キットや発泡スチロールモデルなど代表的な模型とともに紹介。

プロモデラー金子辰也氏のタミヤ製品を使用したジオラマ作品20点を紹介。オリジナルの展示は初めての作品も多く、来場者を魅了。

地下鉄構内、店頭でのウィンドウディスプレイも展開。写真は名古屋の地下鉄矢場町の駅構内。


 

笑う犬の生活博覧会 IKANEVA』
1999−2001/渋谷パルコ他、全22会場

フジテレビの人気コント番組「笑う犬の生活」を展覧会という形で再現。「笑う犬の生活」を別の角度から楽しもうという試み。セットやコントで使用した小道具などを展示しコントを紹介した。後に「笑う犬の冒険博覧会」として2001年まで全国22会場で開催し、各会場で動員新記録を樹立。


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コント「ミル姉さん」のセットをカキワリで再現。顔をカキワリから出して写真が撮影できる演出を施した。このセットの他「小須田部長の部屋」「タマリ」(スタジオの一部)も再現。

名物キャラクターを美術館の名画のように展示。来場者だけが見られるメンバーからのコメントも映像で公開した。

東京、名古屋、福岡、神戸の会場にはネプチューン他メンバーやスタッフが来場した。写真は中島知子(オセロ)、遠山景織子、プロデューサー吉田正樹、演出小松純也の各氏によるトークショウ。


 

『LEGO ! LEGO ! LEGO ! レゴの展覧会』
1998−1999/渋谷パルコ他、全9会場

原色を主としたカラーリングで、渋谷の若者たちにTシャツなどのグッズから人気に火がついたレゴ。本展は表面的なレゴのおしゃれさだけでなく本来レゴブロックがもつ優れた機能性、歴史的背景も紹介、子供のおもちゃであるレゴで大人も楽しもうという提案型の展覧会を開催。


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レゴ社のデンマーク本社からブロックのモデルを輸入し、展示。発売当時(1950年)の貴重なおもちゃコレクションでレゴの歴史も紹介した。

レゴをインテリアのツールとして取り入れる試みとして、等身大のレゴハウスを制作。レゴブロックを約40倍の大きさに拡大して作ったソファやテーブルの紹介。

誰でもレゴブロックで自由に遊べるプレイルーム。出来上がった作品は自由に壁に展示できる。


 

ロドニー・A・グリーンブラット展『New Studio Rodney』
1997−1998/渋谷パルコ他、全8会場

PSソフト=「パラッパラッパー」などで知られるNY在住のアーティスト=ロドニー・A・グリーンブラットの展覧会。マルチゲーム、プロダクツはもちろん、当時まだ日本で知られていなかったファインアート作品や音楽活動も紹介。会場は、NYのSOHOにあるロドニーのスタジオをイメージして構成。東京展にあわせロドニーも来日した。


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シルクスクリーン、立体作品など日本で初公開の作品を多く発表。作品は全てニューヨーク、オーストラリアのアトリエから空輸した。

日本でロドニーを知らしめるきっかけとなったpuffyのプロモーションビデオ、Play Stationソフト「パラッパラッパー」、キャラクター展開「サンダーバニー」などのグッズ、プレミアムなどを広く紹介。

ロドニー・ショップはステーショナリー、ぬいぐるみ、CD-ROM、ハウスウェアなど多数のアイテムを展開した。また店内の装飾とも連動した。


 

『Barbie a Go Go ! 』展
1996−1997/渋谷パルコ他、全8会場  

1959年に誕生したバービー人形の展覧会。コレクターの協力により約250体のコレクションドールを「ファッション」を通して時代の流れがわかるように構成。日本でのバービーのコレクションとしては最大の規模となる。また若手クリエイターによるバービーのファッションコンテスト的な展示や等身大のドールハウスを設置しての記念撮影も人気を博した。


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バービーファッションの変遷を大きく3つの時代(Elegance・Pop・Cute)に分類し構成、展示。

本展開催にあわせ、クリエイターによるオリジナルバービーも発表。参加クリエイター:カヒミ・カリィ/中野裕通/野宮真貴

コレクションドールの他、若手クリエイターによるオリジナル・コスチュームアートを身に着けた50体のバービーを展示。来場者の投票によるファッションコンテストも開催した。