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last update : 2017.6.20

 

けしごむ・はんこ・てん
2010〜 梅田ロフト他全4会場

消しゴム会社の老舗「ヒノデワシ株式会社」とヒノデワシの消しゴムでつくる「消しゴムはんこ」のインストラクターである「はんけしくんインストラクター」による展覧会。多くの方々に消しゴムはんこの楽しさ、奥深さを伝え、消しゴムはんこが、やがては日本の文化として根付くように、インストラクターたちの作品展示、作品販売に加えワークショップ等の一般参加のイベントも開催。


Art works:はんけしくんインストラクター AD:當間あや


 

手で見る写真展『TOUCH AND SEE』
2006/スパイラルガーデン

世界的に有名な航空写真家=ヤン・アルテュス=ベルトランの『空から見た地球』が、アイウェアブランド<アラン・ミクリ>とのコラボレーション・ワークスにより実現した『手で見る写真展=TOUCH AND SEE』。 2003年ロンドン「ナチュラルヒストリーミュージアム」での展覧会を皮切りにヨーロッパ各地を巡回し、日本で初めての開催となった。ベルトランの写真作品を、ミクリの眼鏡で用いられるフレームの樹脂加工技術を使い、視覚障害者にも触れてもらえる立体作品として展示した。


ベルトランの写真は、75あまりの国の空からみた写真を撮影したもの。本展では20点の写真とレリーフを展示した。

吹き抜けから見下ろせば、航空写真を見ているような演出。什器はすべてアラン・ミクリのデザインによる。展覧会開催にあわせて来日も。

展示什器の中は、写真作品、英語墨字+点字、日本語墨字+点字、レリーフの順に点字。今回日本語にあたる墨字、点字部分は、巡回する国の各国の言葉にローカライズされる。会期中は視覚障害者やアート関係者のためのガイドツアーも実施した。


 

『天神コア ウィンドウディスプレイ』
2003−/福岡 天神コア

天神コアの顔ともいえるメインウィンドウを2003年はひびのこづえが手掛ける。春は「ファイティングガール」をテーマに展開。



2003年 夏
「MYSTERIOUS SUMMER」

2003年 春
「FASHION FIGHTER」


 

『ABSOLUT ART』
1992ー1995/青山スパイラル他

スウェーデンのウォッカ「アブソルート」のプロモーション企画。初年度はニューヨークでアンディ・ウォーホルらにより発表され話題となったアブソルートウォッカの広告シリーズを日本で初公開。翌年からはアブソルートウォッカ主催で、日本のアート支援を目的としたアートコンペティションを開催。また、日本発のアブソルートアートとして横尾忠則、日比野克彦の作品を発表した。


AD : 青木克憲 ILL : 横尾忠則

ABSOLUT ART '92会場写真(東京デザインセンター)。アブソルートアートの日本初上陸を記念して開催。アンディ・ウォーホル、アルマン、ケニー・シャーフ、キース・ヘリングらの作品を紹介した。日本人初のアブソルートアーティストとして横尾忠則が参加し作品を発表。

ABSOLUT ART '94会場風景(青山スパイラル)。受賞作品展に併設する形で、受賞作家の作品をオークションで販売し、収益を日本エイズ基金に寄付をするチャリティーオークションも開催し、話題になった。

ABSOLUT ART '94の開催に併せ、日本で2人目となるアブソルートアーティスト、日比野克彦の作品が発表された。日比野はアブソルートウォッカの段ボールケースを素材として使用している。


 

『NEC C&C フェア21』のためのインスタレーション
1992/福岡IMS

コンピュータの基盤をプリントしたリーフ(=葉)をアイコンに、NEC C&C フェア21のためのインスタレーションを福岡IMS全館で展開。地下2Fの地層をイメージした作品はトンネル状になっており、来場者は中を通り抜けることができる。


アートワークス:タナカノリユキ

「自然と人とテクノロジーの光合成」がテーマのイベントのキービジュアル。

トンネル状の作品は、来場者が中を通り抜けることができる。

両サイドは、ミラー、ライト、グラスの層になっており、ミラーの映り込みにより不思議な空間を演出。


 

コニカプラザ『アーティストプライズ』
1991−1992/新宿コニカプラザ

若手アーティストを対象に「新宿コニカプラザ」を会場に想定した展覧会プランを募集し、入賞者に対して個展開催の権利と制作資金を援助サポートするコニカプラザ主催のプロジェクト。大泉和文ら3名がプライズを獲得し、展覧会を開催した。
選考委員: 福田繁雄・タナカノリユキ・千葉成夫・長谷川祐子・日比野克彦


AD : 澤田泰廣

第1回 コニカプラザアーティストプライズ 大賞 山田圭一
ブルースや煙草の煙、人の喧噪などが感じられるインスタレーション作品。コニカプラザという会場が全く別の世界の入口になった。

第1回 コニカプラザアーティストプライズ 大賞 大泉和文
もう一人の受賞者山田氏と対照的な、都市のミニマル・モデルを創るというコンセプトのプレゼンテーション。会場内がひとつの都市となり人が動くとセンサーが反応しCCDカメラやマイクが作動する。

第2回コニカプラザアーティストプライズ 大賞 有光茂樹
会場内には無数の、旅先で出会った使い古された机が並び、それぞれの机には、水道の蛇口が取り付けられ、流れた水は無作為に流れて床のバケツに溜まっていく。


 

東京国際演劇祭のプロモーション・ディスプレイ『ドラマチックシアター』
1988/池袋西武全館

東京国際演劇祭のためのプロモーション。西武百貨店の大型ウィンドウをはじめ店内各所でのディスプレイの他、イベント、トークショーなどを開催。


出演=ブリキの自発団 空間構成=伊藤桂司 衣装=ひびのこづえ

東京国際演劇祭のキャッチとして、伊藤桂司による池袋西武メインウィンドーディスプレイを展開。

イベント開催中、池袋西武各階のエレベーター前にディスプレイを展開。衣装は劇団「ブリキの自発団」のステージで実際使用された物。

ディスプレイだけでなく池袋ふらい計画なるハプニングイベントも行う


 

『SWATCH A/W Collection』の商品展示ディスプレイ
1986/六本木AXISギャラリー

スイス生まれの時計「SWATCH」のプレス・バイヤー対象の展示会。タナカノリユキによるアートディレクションで、バーカウンタースタイルでコレクションを展示。


AD : タナカノリユキ

プレス、バイヤーとのミーティングをバーカウンターで行う。

カウンターのグラスホルダーにもSWATCHで演出。

タナカノリユキのペインティング作品とSWATCHをディスプレイしたシャンパンタワーのインスタレーション。


 

『Fun movie Fun night』
1986/渋谷SEED HALL

今ではすっかり定着している「レイトショー」とビデオ発売のためのプロモーション及びパ−ティ−企画。5日間で9作品を上映。シアターを会場に最終日に開催されたプレミア・パーティーには、テーマビジュアルを担当したキース・ヘリングも来日。



キース・ヘリングによる「レイトショー」のテーマビジュアルで会場内を演出。

映画鑑賞の定番ポップコーンを巨大なアクリルケースでサービス。

キース・へリング本人からグッズがもらえるゲームなどのアトラクションもあり盛り上がる。